大滝正明の木工デザイン・ワークショップは 実際に自分の手を動かすことで、木工デザイン/家具デザインの 奥深さを体感していただける講座です。 今回のテーマは「椅子」です。 手工具を使い、名作椅子の1/5ミニチュア模型をつくってみることで デザイナーがその作品に込めたデザイン哲学を 皆様お一人お一人が、それぞれの感性でキャッチしてみてください。 そして、模型づくりのプロセスで感じとった「何か」を ご自身のデザイン/製作活動に活かしていっていただければと思います。
●おおたきデザイン工房代表 大滝正明(おおたき まさはる)先生のプロフィール
1947年 静岡県清水市生まれ武蔵野美術大学商業デザイン科卒 宮大工だった父の仕事とは別の方向を模索して、商業デザインを学び、 グラフィックデザイナーとして活動後、静岡県工業試験場工芸部の技師に転身。 地場産業としての家具のデザインの巡回指導を通じて、 十年間におよぶ家具職人さんたちとのかかわりの後、工房を開き、独立。 産地振興ダイナミクス事業でジャスパー・モリソン氏らの デザインワークをフォローするなど、産地からの情報発信の活性化に尽力。 また、「漆古竹の花うつわ」などの展示会で和の素材を用いた作品も毎年発表している。 現在、女子美術大学講師、静岡県技術アドバイザー。 「くみたち家具」と題する金具を使わず、楔(くさび)によって組み立てる栗の家具のシリーズは、その端正なたたずまいから、工房の定番品として愛用者多数。 『木の贈りもの』(文化出版局刊)では流木作品も紹介されている。 http://www.ootaki.com/
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