写真表現により自己を発見し、本来の自己を取り戻していく 表現療法「フォトセラピー」をベースにした 表現の源である「自分」を見つめていく、新タイプのワークショップです。 記録写真の枠を超えて、楽しく自由にアート写真を製作し 皆さんお一人お一人にとっての「表現すること」の意味を感じながら その大切さを体験していきましょう。
撮影には主にポラロイド・ピンホールカメラを使用します。 「ピンホールカメラ」は、カメラの原点の姿であり、独特の質感表現ができます。 今回使用するポラロイド・ピンホールカメラは、撮ったその場ですぐ見ることが できるポラロイドフィルムとピンホールカメラとが組み合わさったものなので さらにその楽しさは倍増します。 既成の写真撮影の常識を超える、自由で想像力豊かな写真体験を どうぞお楽しみください。 写真撮影のご経験の有無は問いません。カメラ初心者の方もぜひご参加ください。 写真を撮りたい人はもちろんのこと、 何か表現したい人、表現に行き詰まっている人、自分を変えたい人にお勧めします。 講師の石原眞澄さんからのメッセージです。 自分のこころを見つめたとき、「何か表現したい!」という秘めた思いがありませんか? 私たちは、誰もが生まれながらの表現者です。 表現するのに特別な才能が必要というわけではありません。 こころにわいてくる「感情」のエネルギーを用いて、自然に「自分」を表していけばよいのです。 世界を豊かに感じ、自由に表現していくことができるようになると、 人は驚くほど生き生きと輝きはじめます。 表現することこそ、生きていくことそのものだからです。 そのためには、まず自分を知ることが大切です。 写真表現は、自分らしい視点でものをみていくうちに、本当の自分に出会い 自己発見につながっていくという素晴らしい面を持っています。 好きなものを探していくプロセスで、誰もが自分の可能性を知り さらにそれを広げていくことができるのです。 また、写真表現は、撮影テクニックを学ぶまえに 楽しくワクワクする思いを知るということに力点をおいてみると 形として写るもの以外に、実は自分の心がそこには表現されているということにも気づきます。 このワークショップでは、写真を撮るうえで、テクニカルに「考えること」ではなく 「感じる」ことを大切にし、自分の心に目を向け、 自分の可能性を再発見していくということをコンセプトにすすめていきます。 ぜひ皆さんご一緒に写真を楽しみましょう!
●石原眞澄(いしはら ますみ)先生のプロフィール ![]() 写真家、フォトセラピスト、ヒプノセラピスト。 成城短期大学卒業後、武蔵野美術短期大学でデザインを学ぶ。 スタジオアシスタントを経て、カナダ人写真家ケン・スレイトン氏に師事、 後にフリーランスフォトグラファーになる。1996年から毎年グループ展などの写真展で主にモノクロファインプリント作品を発表。 2000年に自然の現象と人間の心の類似点をテーマに個展「永遠の水」を開催。 2002年、ピンホール写真に出遭い、以降独自の世界を追究。 2003年3月、東京・虎の門のポラロイドギャラリーにて 個展「MYTH OF LIGHT 光の神話」を開催。 また、写真を撮ることで自己回復した自らの体験をベースに、心理学分野の裏づけを行い考案した表現療法「フォトセラピー」のワークショップを実施し、表現することの素晴らしさを伝える活動も行っている。 JPA日本写真作家協会会員 米国催眠療法協会認定催眠療法士 日本トランスパーソナル心理学/精神医学会会員日本トランスパーソナル学会会員 さらに詳しいプロフィールは下記のサイトをご覧ください。 http://www.artaira.com 著書:『光の神話 心の扉を開くピンホール・アートフォト』(誠文堂新光社)
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